四季報と友達になろう 前編

株式投資の学び

まずは買ってみた「四季報」 3/11投稿の続き

Q:四季報を具体的にどう株式投資に活用したらいいの? 活用できたら、どんな嬉しいことがあるの?

そんな疑問に、トラさんが実際に学んで、独自に実践した内容がヒントになると思うので、紹介します。

最後まで読んで、トラさんのやり方を参考に、「四季報」に気になる企業があったら、「付箋」をつけて、付箋をつけた企業の情報を、何度も読み返していくと、「企業を見る感覚」がどんどん養われていくよ。


1)四季報を紹介したYouTubeを見まくる

 (特に参考になったのはエミンさんの読み方でした)

結論:四季報とは日本経済を語る小説(物語)であり、その物語から、未来予測が容易になる

理由:世界で唯一、日本市場すべての上場企業情報が1冊の本となり、約90年間継続的に発行され、記事内容も、記者による実際の取材をもとに書かれているので、未来予測の確率が高くなる。

2)四季報を読む目的は

目的:お金を預ける企業の健康診断と、成長性を見極めるため

確認:企業の特長、儲けの実態、安全性、将来性、各種指標

3)どう四季報を読めばいいのか ※

◎基本は全部読む 読破する ←これができる人は、ひたすら読めば良い

○もっと優しいやり方は、次の通り(ほとんどの人はこっち)

(1)日本経済の今の流れを知る為に、2ページの「見出しランキングトップ5」を見る(日本経済の全体像を知る)

(2)知っている企業、気になる企業、好きな企業等、まずは1社決め、前後5ページの企業見る(業界を知る)

(3)企業のページを以下の内容で見る

①見出しのコメント欄:「キーワード」の変化やトピックスは何か確認する

②業績欄:基本買う銘柄は、今期と来期が「増収増益」の企業

③財務:「自己資本比率」を見て、できれば70%以上が望ましい

・「営業CF」がプラスか、たとえ増益でも「営業CF」がプラスでないと資金繰りが苦しくなる

・「有利子負債」と「現金同等物」をバランスみて、「自己資本比率」の中身を確認する

④配当:増配か減配か、配当状況を見る(新興企業は配当には拘らない)

⑤チャートと指標:バイヤスをかけてはいけないので、必ず最後にみる(ファンダメンタルズ分析)

参考事例:任天堂 7974 ↓

どうでしたか、意外と簡単でしょ 最初は慣れが必要ですが、すぐに誰でも読めるようになるので、まずは実践してみてね

※ 引用:エミンユルマズ直伝“いい会社を見抜く”四季報スキルセット

コメント

タイトルとURLをコピーしました