Q:四季報を具体的にどう株式投資に活用したらいいの? 活用できたら、どんな嬉しいことがあるの?
そんな疑問に、トラさんが実際に学んで、独自に実践した内容がヒントになると思うので、紹介します。
最後まで読んで、トラさんのやり方を参考に、「四季報」に気になる企業があったら、「付箋」をつけて、付箋をつけた企業の情報を、何度も読み返していくと、「企業を見る感覚」がどんどん養われていくよ。
1)四季報を紹介したYouTubeを見まくる
(特に参考になったのはエミンさんの読み方でした)
結論:四季報とは日本経済を語る小説(物語)であり、その物語から、未来予測が容易になる
理由:世界で唯一、日本市場すべての上場企業情報が1冊の本となり、約90年間継続的に発行され、記事内容も、記者による実際の取材をもとに書かれているので、未来予測の確率が高くなる。
2)四季報を読む目的は
目的:お金を預ける企業の健康診断と、成長性を見極めるため
確認:企業の特長、儲けの実態、安全性、将来性、各種指標
3)どう四季報を読めばいいのか ※
◎基本は全部読む 読破する ←これができる人は、ひたすら読めば良い
○もっと優しいやり方は、次の通り(ほとんどの人はこっち)
(1)日本経済の今の流れを知る為に、2ページの「見出しランキングトップ5」を見る(日本経済の全体像を知る)
(2)知っている企業、気になる企業、好きな企業等、まずは1社決め、前後5ページの企業見る(業界を知る)
(3)企業のページを以下の内容で見る
①見出しのコメント欄:「キーワード」の変化やトピックスは何か確認する
②業績欄:基本買う銘柄は、今期と来期が「増収増益」の企業
③財務:「自己資本比率」を見て、できれば70%以上が望ましい
・「営業CF」がプラスか、たとえ増益でも「営業CF」がプラスでないと資金繰りが苦しくなる
・「有利子負債」と「現金同等物」をバランスみて、「自己資本比率」の中身を確認する
④配当:増配か減配か、配当状況を見る(新興企業は配当には拘らない)
⑤チャートと指標:バイヤスをかけてはいけないので、必ず最後にみる(ファンダメンタルズ分析)
参考事例:任天堂 7974 ↓

どうでしたか、意外と簡単でしょ 最初は慣れが必要ですが、すぐに誰でも読めるようになるので、まずは実践してみてね


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